織りはじめてます

昨日から本格的に製織に入りました。

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来月の6日の織り上げの予定で 期間は前回の倍、2週間ある!
時間に余裕を持って織れるから 織っていてもすごく楽しい。
楽しいせいか、早くも次回作のイメージが膨らみつつある。

やっぱりこうでなくちゃね。
強行日程はもう卒業したい。。。

今日は早々に「今日のノルマ」を織り上げ
着尺以外の仕事のほうにも時間が取れました。
秋冬の巻物のサンプルをまとめたり、追加のカラーを考えたり。
今週商品のことで さとう衣料店さんと打ち合わせする予定で、その準備です。
7月中に!と思っていたのに、私の仕事が押せ押せで
ずいぶん長らく待っていただいたんですね。。。
いやいや、申し訳ない。。。

たぶんこの着尺を織りながら 
隣の織り機で巻物を織る。という一人二役になるな。

ほっこり ぬっくい

温かいものが欲しくなる 今日このごろ。
寒いのもいいね。






2008.08.25 | | 制作のこと

栗拾い

昨日は車で2時間半。栗拾いに行ってきました。

といっても食べる為のものじゃなく、イガを煮だして染料にするのです。
当然まだまだ時期的には色づいてないんだけど
むしろ染料としてはこのほうがGoodなんです。

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祖父の田んぼのそばにある大きな栗の木。
すぐ目の前は川が流れます。

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もちろん茶色く色づいて来ないと いわゆる「拾う」ができない・・・
幹からまだまだ栄養をもらっている段階では ガッシリと枝にしがみついている実。
棒でたたいたり 枝を揺さぶったり
むぎゅっと もいだり。。。
ごめんね、栗たち。

おかげで大収穫です!

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いい色を煮だしてあげるからね。

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その後は お盆に行けなかった祖母のお墓参りと
97歳の祖父に会ってきました。
ずっといつまでも
この大きな栗の木のあるここに会いに来られるといいなぁと思います。


田んぼの稲穂もだいぶ黄金色に色づいてきていました。

本格的な秋到来です。



2008.08.24 | | 染織

天然染料染色

化学染料、天然の染料、それぞれにそれぞれの良さがあり
作品のイメージや作るものの用途によって使い分けていますが
このところは もっぱら天然の染料ばかり。

染料として用いる前に煮出したり
鉄やアルミといった媒染剤に浸けたり、手間をかけても
そこから染められる色合いは優しくて温もりのある
それでいて力強さも感じる天然の恵みなのです。


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今日は 3日間 丹せい込めて?絣をくくったヨコ糸の束を染色。
先日紹介したビニールテープで縛っていた糸束に
その上から黒系の染めを施して
染色後 ビニールテープを外すとその部分は黒に染まらず
前の色が残ったままになります。

どれどれ。
と 試しに一つ外してみたら、キッチリ くっきり バッチリ いい感じに染まってる☆

なかなか出しにくい黒系。
今回はログウッドをベースに3つの素材を混ぜて黒系に調合しました。

頭の中のイメージと 数字でみるデータがパレット代わりです。




2008.08.22 | | 制作のこと

フランス土産

さ、寒すぎる...

今日の最高気温 19℃だって。

最低じゃないですよ、最高気温ですからね・・・。
さらに明日の予報を見て ぎょぎょぎょ (T T)
より下がって 17℃だそうな。。。

冷え性には応える〜。早くも足下にヒーターをあてています。
それにしても、このまま秋になっていくのかなぁと思ったら
ちょっと寂しい感じもしないでもない。
暑くても、やっぱり夏って活気があって好きだし自然から元気をもらえる。

今年も夏、ありがとう〜


さてさて。
今日は午前中にみえたお客さまからフランスのお土産をいただきました。

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修道院でつくっているキャラメルです。
こってり甘くて、こんな寒い日にはピッタリのお菓子でした!

いやいや、ほんと。
今日みたいな日は毛布にすっぽり包まって
お気に入りの映画でも観ながら ゴロゴロ過ごしたい気分。

ちょっと現実逃避か?

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夕方、染料の煮出しまでやって今日のとこは終わり。
染色は自然光のもとで行いたいので明日に延期です。





2008.08.21 | | 暮らし

地味な作業・・・

秋雨前線にはまだ早いだろうに・・・
お盆明けからず〜っと降ったり止んだり グズグズのお天気。
おまけに今日の最高気温21℃。
半袖で作業してたらちょっぴり肌寒かった。

明日はもっと気温低いらしい。。。
体調管理しっかりしないと風邪ひいちゃいそうです。
この冷気、ちょっぴり関東辺りに分けてあげたいくらいだね。


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でもこの涼しさが作業には吉だったりして
シトシト雨が降っているせいか、工房の周りも何となく静かで
集中できる空気に仕事もはかどっています。

kukuri01.jpg kukuri02.jpg

決まった本数の糸束を作り、印をつけて、その部分をビニールテープで縛る。

これが絣模様をつくる基本です。
ただねぇ。ひたすらこのくり返しがほぼ丸2日続くから
あ〜早く終われ〜 @%#÷*・・・
と、ちょっと壊れ気味になってきます。。。

数にして ビニールテープで縛る量 約300個。

自分との戦いです。(睡魔とも!)

絣くくり(縛ること)が終われば、作った糸束たちを染めて織ることができます。
今はその織る時の楽しみを励みに
この地味〜な作業に黙々と向かうのみ。


ゴールは近い!! 加油!!






2008.08.20 | | 制作のこと

やっと今日から通常の制作ペースに戻ってきました。

着尺の進行状況。
昨日経て巻きが終わり (結局今回も3日かかってしまった・・・)
今日は織れる状態一歩手前の織りつけまで。
明日からいよいよ緯(よこ)糸づくりに突入です。

そういえば今の着尺の制作にはいってから
糸の写真撮ってなかったなぁと思って今日数枚撮ってみるも
なんだかピンと来る絵がなくて
ココにUPするのもちょっとお預け。

今の着尺、モチーフは「灯」。

全体的に暗めのトーンの中に、ぽつぽつっと絣の模様が入ります。
今の段階では 見えている状態が経(たて)糸だけの絣模様なため
いまいち物足りなさを感じるんだな。

この後 緯糸が入ってくることによってデザイン全体が見える、
その時改めて撮ろう。


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工房の階段を照らす灯り

今では珍しくなったガラスの傘。
もう50年以上も前のものが こうして現役で活躍中です。




2008.08.18 | | 制作のこと

木枠の上のお皿

母方の実家へ行くのを私だけお休みさせてもらって
遅れを取り戻すべく黙々と糸と向き合う。

経て巻きに取りかかるところまで来て
あ、先に整経した残りの糸がかかった木枠を片付けてからにしよう!と思い
木枠に乗っかったままのお皿を片付けていたら、
普段何気なく作業の補助的役割として使っていたこのお皿。
裏を見て びっくり!!

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「九谷」って書いてある。。。

絵柄がかわいいし、何しろ大きさが木枠にちょうど良かったから
祖母宅の食器棚から失敬させてもらったんだけど
まさか・・・、ね。(汗)

曾祖父の代は骨董屋だったそうで、それを考えれば納得。
というより、
それを無造作に食器棚に並べていた祖母に脱帽だなぁ。
使うことに意義がある。ということなんでしょうね。
工芸と民芸の境が紙一重なのもココにあるのかも。


とりあえず!

君たちは明日からお客さま用お菓子皿に昇格です。


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今日は「海上大花火大会」でした。

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工房の窓から




2008.08.15 | | 暮らし

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